先生CMをプロデュースしよう!
・特徴
[1] 企画構想・表現・評価という一連の流れを"コンペ"という形式で、生徒の主体的参加を促す仕掛けに取り入れている。
[2] 学校生活で接している先生を題材にすることで、日常的な"先生"のイメージを覆すメディア利用が可能となり、図画工作のような通常の表現活動とは異なる好奇心をひき起こすことができる。
[3] 日常的にテレビで触れているCMという表現形式を採用することで、現実にメディアが抱える問題に生徒がコミットしやすい。
主旨
目的
特徴
実施場所、日時
流れ
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