実施記録 - digital-narcis

日付	2021/12/04

時間	13:00-14:45

場所	オンライン（Zoomミーティング）
タイトル	「情報教育における情報と創造性」（連続研究会「情報と創造性」第６回）
発表者	木次智子（慶應義塾湘南藤沢中・高等部）勝田浩次（関西学院千里国際高等部）
要旨	現在、文部科学省では、「GIGAスクール構想」を進めており、生徒一人一人に情報端末を持たせ、学習に役立てることを目指しています。そこで、実際に生徒生徒一人一人が情報端末を持ったときに、それが学習にどんな効果をもたらすのか、またそれによって生徒の創造性が育まれるのかについて、高校現場の先生お二人をお招きして、情報教育における情報と創造性について語っていただきたいと思います。 ※本連続研究会は、科学研究費助成事業（研究課題/領域番号：20K12553、研究種目：基盤研究(C)、研究期間：2020〜2022年度）による共同研究「機械と人間との感性および創造性の異同をめぐるネオ・サイバネティクス的研究」の一環として、ネオ・サイバネティクス研究会および情報システム学会基礎情報学研究会の合同で開催します。
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ネオ・サイバネティクス研究会