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遠眼鏡でみるノーベル賞
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情報学ことはじめ
生命記号で巻き返す
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第三回広域セミナー報告 - seminar @ コマバ
「身体化された心と人工の脳」(東大総合文化研究科 池上高志氏との対談記録)
Living Style 〜暮らしの中の“先生たち”が毎日をココロ豊かに暮らすためのヒントをご紹介します。
人はウェブ社会とどう向き合っていけばよいのか/コンピュータ社会をしなやかに生きるためのヒント
日本ペンクラブ:電子文藝館
N氏宅にて・・ルイス・キャロルと思考機械(「ユリイカ」1992年4月号に初出、後に青土社刊『ペシミスティック・サイボーグ』に収録)
スマートフォンと哲学が出会うとき ソーシャルメディア時代の基礎情報学(1)―今なぜ「基礎情報学」なのか #人間会議 | AdverTimes(アドタイ)
今日、マンガ・アニメ・ゲームなどが世界中で人気を博す一方で、デバイスやネットワーク・サービスの分野で日本企業が欧米企業の後追いに終始するのは、文系と理系の融合した領域にある情報哲学的思考が不足しているためではないか。両者の垣根を越えた「基礎情報学」は、いまの日本が直面する思考の行き詰まりに風穴を開けるものとなるはずだ。
スマートフォンと哲学が出会うとき ソーシャルメディア時代の基礎情報学(2) サイバネティクスへの誤解をとく #環境会議 | AdverTimes(アドタイ)
サイバネティクスは、20世紀最大の知的成果の一つであり、情報、コミュニケーション、メディア、フィードバックといった現代社会のキー概念をもたらした。一方で、大きな誤解も生じている。生命体と電子機械との連続性・同質性の一般的議論として表面的に拡大解釈されてしまったのである。 技術の発達により、情報コミュニケーションが新たな局面を迎える今日、生命体である人間が生きのびるための知として、いま一度サイバネティクスをとらえなおす必要がある。
スマートフォンと哲学が出会うとき ソーシャルメディア時代の基礎情報学(3)―人間機械論とオートポイエーシス #人間会議 | AdverTimes(アドタイ)
機械はどこまで生命体に近づけるのだろうか。生命体と機械の違いを「心」の有無にあると考えてみよう。では、心はどこから生まれるのだろうか。
スマートフォンと哲学が出会うとき ソーシャルメディア時代の基礎情報学(4) # 人間環境 | AdverTimes(アドタイ)
インターネットやソーシャルメディアの普及により、ネット空間は膨大なナマ情報があふれる「情報の海」となった。マスメディアが羅針盤としての機能を失ったいま、私たちはどうやって航海を続けていくことができるだろうか。
西垣通 - BOOKSCAN × 著者インタビュー - BOOKSCAN(ブックスキャン) 本・蔵書電子書籍化サービス - 大和印刷
「既存の学問とは違う“新鮮な知”を作りたい」(インタビュー:経験を交えながら、哲学の重要性から電子書籍の良さや問題点まで語る)
第35回ブレックファスト・ミーティング レジメ 基調報告:西垣通さん(東京経済大学教授、東京大学名誉教授) || 最新レポート || こころを育む総合フォーラム
「機械の心と人間の心――情報社会でどう生きるか」(「こころを育む総合フォーラム」第35回ブレックファスト・ミーティング(有識者会議):基調報告・講演要旨)
Project:いのちの集合知をつくる――アート、精神ケア、現代宗教からかんがえる | amu
多目的クリエイディヴ・スペース「amu」において、2014年11月〜2015年2月に全4回開催された西垣通主幹のイベント「いのちの集合知をつくる――アート、精神ケア、現代宗教からかんがえる」の報告と、西垣通および、ゲストの西川アサキ、津田広志によるコメント。
東京経済大学 西垣 通 教授|【早稲田塾】大学受験予備校・人財育成
早稲田塾が選んだ大人気の大学教授を紹介します。
一般人の知恵を集めた「集合知」はどこまで信頼できるか 【西垣通氏×武田隆氏対談1】|ソーシャルメディア進化論2015|ダイヤモンド・オンライン
情報社会がすすむ今、人々の知識や知恵など多くの情報が集まり、「集合知」という言葉が用いられるようになりました。専門家の意見よりときに信頼性が高いと言われる、新しい「知の集合体」を私たちはどう理解して、扱っていけばよいのでしょうか。
サンデル教授が主張する“これからの正義”とは何だったのか 【西垣通氏×武田隆氏対談2】|ソーシャルメディア進化論2015|ダイヤモンド・オンライン
功利主義、自由主義、共同体主義――。21世紀の“正義”とは一体どのように決められるものなのか。その議論を通して、日本でもベストセラーとなった『これからの正義の話をしよう』を著したマイケル・サンデル教授の、真の主張を明らかにする。
民主主義の新しい意思決定モデルをつくってみよう 【西垣通氏×武田隆氏対談3】|ソーシャルメディア進化論2015|ダイヤモンド・オンライン
公共哲学における功利主義、自由主義、共同体主義は、現実の社会問題を解決するには、どれも一長一短なところがある。では、それらを統合したモデルを考えてみたらどうだろう? というのが、情報学者である西垣通氏の発想だ。
消費者参加型コミュニティが企業の未来をつくる|ソーシャルメディア進化論2015|ダイヤモンド・オンライン
消費者コミュニティは、新たな共同体と新たな広告モデルを生み出す可能性があると語る西垣通氏。そこから話題は、これからの社会の一大テーマでもある、コンピュータと人間の共創関係に広がっていく。
基礎情報学研究会
基礎情報学研究会は、「基礎情報学」をベースにした高等学校と大学における情報教育の刷新、及び「基礎情報学」による、情報システム学の新たな基礎理論の構築を目的とし、一般社団法人情報システム学会の常設研究会として研究活動を行っております。
基礎情報学に基づく高校教科 「 情報 」 の指導法 DVD通販サイトのジャパンライム
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新たな企業経営のかたちを探る【AI×経営】 AIの真の可能性を見極めよ【第1回】
「第三次人工知能ブーム」はなぜ起こったか
新たな企業経営のかたちを探る【AI×経営】 AIの真の可能性を見極めよ【第2回】
ビッグデータとAIの密接な関係
新たな企業経営のかたちを探る【AI×経営】 AIの真の可能性を見極めよ【第3回】
IA(人知の増幅装置)をどう生かすか
Interview: Artificial Intelligence | Discuss Japan - Japan Foreign Policy Forum
Professor Sakura Osamu had an interview with Professor Nishigaki Toru about the artificial intelligence (AI) on September 2, 2016, at the Office of the Dean of the University of Tokyo Interfaculty Initiative in Information Studies.
偽ニュース対策:プラットフォーム事業者に損害賠償請求を - 毎日新聞(2017年3月2日)
インターネットでフェイクニュース(デマ)が容易に拡散されることが問題になっている。画像を加工したり、偽の説明を付けたりすることはもちろん、ニュースサイトのような体裁のウェブページを作ることは個人でもできる。多くの人がシェアして閲覧数が増えれば、人の目に触れやすくなる悪循環が働く。フェイクニュースを掲載しないための対処法はあるのか。メディアの動向やインターネット文化に詳しい西垣通・東京大学名誉教授(情報学)に聞いた。
「AIは人間を超える」なんて、本気で信じているんですか?(西垣 通,千葉 雅也) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
AIが人間を超える知性をもつ、AIで多くの人の仕事が奪われるーーそんな議論が盛んになって数年。空前の「AIブーム」は、どんな結末を迎えるのか? 科学者が夢見る「シンギュラリティ」はやってくるのか?哲学者・立命館大学准教授の千葉雅也氏と情報学者の西垣通氏が、多くの科学者が気づいていない「AIの限界」を存分に語り尽くす。
AIが絶対に人間を超えられない「根本的な理由」を知ってますか(西垣 通,千葉 雅也) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
AIが人間を超える知性をもつ、AIで多くの人の仕事が奪われるーーこうしたAI議論の過熱に「待った」をかけるのは、元エンジニアで情報学者の西垣通氏だ。今回、いま日本でもっとも注目される哲学者のひとり、立命館大学准教授の千葉雅也氏と西垣氏の対談が実現。第一部に続き、AIが「知性」たり得るか否かについて、議論は白熱してゆく…。
AIが「人間より正しい判断ができる」という思想、やめませんか?(西垣 通,千葉 雅也) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
日本では、一般に「AI」という言葉は「人間の暮らしを便利にし、ビジネスを効率化する人工知能技術」という程度の意味で使われている。だが欧米の最先端の技術者、思想家には、「AIが神にも等しい存在になる」と考える向きも決して少なくない。「AIの可能性と不可能性」を哲学の視点から語る、西垣通氏と千葉雅也氏の対談。最終回は、「AIは、人間を本当に幸せにするのか?」という問題を考える。
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